東京子ども頭痛とは
「頭痛に悩む子どもたちを一人でも多く救いたい、笑顔にしたい」頭痛治療家として日々多くの頭痛患者さんと向き合う日比大介が設立した日比大介が設立したこれまでにない子どもの頭痛治療に特化した専門院です。
子どもの頭痛と正面から向き合う!
安心の「まごごろ施術」
お子さまの不安を少しでも減らすために、頭痛の原因を的確に分析し、頭痛治療法「日だまりショット」で痛みのない施術を行います。日だまりのようなあったかい心でお子さま一人ひとりと真剣に向き合います。
短時間治療で
負担を少なく、通いやすく
当院は完全予約制のため、少ない待ち時間で施術を受けられ、施術自体もおよそ5分と短時間です。また表参道駅から徒歩2分の好アクセスなので、塾や部活に忙しいお子さまでも通いやすいのが特徴です。
もしもの頭痛にも安心
自宅でできる「かんたんセルフケア」
もしもの頭痛に効果のある再発防止のセルフケアを指導します。小さなお子さまでも簡単に覚えられるので安心して毎日を過ごせます。
日だまりショットとは、薬でも治らない頭痛を改善するために東京子ども頭痛院長の日比大介が開発した「痛みのない安全な頭痛治療法」です。
詳しく見る生年月日:S48.10.5
出身地:愛知県蒲郡市
学歴:名古屋外国語大学
血液型:O型(笑顔がウリです!)
心得:いつも心に日だまりを!
大学を卒業したのち僕自身、大人になりたくない症候群でした。 20代は音楽活動をして社会人になるのを逃げていました。 自分の不調と人生の葛藤の中で、頭痛治療家という仕事を作りました。音楽をやって来た青空のような少年の心で お子さんの未来に向き合いたいと思っています。子どもの笑顔は、日本の未来です。心にいつも日だまりを!
日比塾は愛知県蒲郡市にある頭痛治療法「日だまりショット」の習得と頭痛治療家の育成を専門とした塾です。これまでに150名を超える塾生を送り出しており、頭痛治療家のネットワークは年々広がっています。頭痛に苦しめられている約3,000万人の患者さんを救うため、全国から熱い思いと志を持った塾生が集まり日々技術の修練に励んでいます。
院長略歴
1973年愛知県蒲郡市に生まれる
1980年岐阜県可児市の山あいの小学校で「遊びの天才」になる
1988年中学生の時に頭痛を発症。自律神経失調症になる
1992年大人になりたくない症候群でバンド活動に明け暮れる
1996年名古屋外国語大学卒業
2000年サラリーマンになるも音楽の夢を求めて退社、東京に家出
2001年草原の中ピストルでインディーズCDデビュー
2003年音楽の夢を挫折し、帰郷
2006年愛知県蒲郡市に日だまり整体院を開業
2010年頭痛治療「日だまりショット」を開発
2015年頭痛治療家を育てる日比塾を創設。(在籍111名)
2020年東京子ども頭痛(日だまり整体院 表参道店)を開業
書籍「頭痛がない!」を発売
2020年11月に著書「頭痛がない!」が出版されました。
(頭痛セラピー「日だまりショット」の全てを語っています)